武蔵野地域自由大学
自由大学について
キャンパス紹介
科目一覧
自由大学履修対象科目
大学正規科目
  -履修手続
寄付講座
五大学共同講演会
五大学共同教養講座
大学公開講座
自由大学講座
入学案内
Q&A
問い合わせ
トップページ
寄付講座
  
ー寄付講座バックナンバーはこちらー
2018年度 後期寄付講座
2018年度後期は、亜細亜大学、成蹊大学、東京女子大学で開講します。
※各大学とも、講師・肩書き・日程・テーマ等変更になる場合があります。
申込み締切日:平成30年7月30日(月)必着

亜細亜大学
現代教養特講(現代日本における多文化共生)
平成30年9月26日〜平成31年1月23日(全15回)

水曜日・午後0時50分〜2時20分
コーディネーター
高山 陽子(国際関係学部教授)、今野 裕子(国際関係学部専任講師)

グローバル化が進み、多様な人びとが日本に住むようになった現在、多文化共生社会の実現は私たちが直面する重要な課題の一つである。私たちはこのような多様性をどのように認識すべきなのか。本講義では、現代日本における多様性を研究する専門家およびその現場で働く専門家に個々の事例を紹介してもらいながら、多文化共生社会のあり方を考える。
近年、テレビ番組では日本のここがすばらしい!といった自画自賛的な内容が多く見られる。日本文化礼賛的な視点は訪日観光客に対して誤ったサービスを提供することにつながるだけではなく、日本に住む外国人に日本文化の優越性を押し付ける危険もある。本講義では、第一に日本の伝統文化の保存や記録、日本の世界遺産や観光地を取り巻く問題、ポピュラーカルチャーの事例から、自文化に対する客観的な視点を身につける。第二には、日本の貧困地区や日本に住む外国人コミュニティの事例から多文化共生社会実現に向けて必要なものは何かを考える。なお、講師の都合により、授業の順番や内容を変更する場合がある。

 日程表(※自由大学履修対象講座です。11回以上の出席で1ポイント付与)
月 日 テーマ(仮) 講師
1 9月26日 オリエンテーション 高山 陽子(国際関係学部教授)、
今野 裕子(国際関係学部専任講師)
2 10月3日 世界遺産は誰のもの?
日本の世界遺産登録を巡る多様なアクターについて
宮澤 光(世界遺産アカデミー主任研究員)
3 10月10日 寅さんのお仕事は?
テキヤ(露店商い)の近現代について
厚 香苗(大東文化大学准教授)
4 10月17日 爆買いはもう終わったか?
−中国人観光客の嗜好の移り変わりについて−
中島 恵(ジャーナリスト)
5 10月24日 移民の子どもたちが抱える問題は?
−外国にルーツを持つ子どもたちの日本語教育について−
高畑 幸(静岡県立大学准教授)
6 11月7日 文化にランキングはあるか?
−ポピュラーカルチャーにおける真正性について−
権 赫麟(立教大学アジア地域研究所研究員)
7 11月14日 翻訳はおもしろい!
−インド映画の翻訳について−
松岡 環(麗澤大学・国士舘大学非常勤講師)
8 11月21日 広島の被ばく人形はなぜ撤去されたか?
−広島平和記念資料館のリニューアルにおける展示の変化について−
楊 小平(広島大学外国人客員研究員)
9 11月28日 貧困と向き合う!
−大阪あいりん地区の貧困と支援について−
白波瀬 達也(桃山学院大学准教授)
10 12月5日 日本のマンガはグローバル?
−海外で受容される日本的マンガスタイルについて−
雑賀 忠宏(国際マンガ研究センター研究員)
11 12月12日 多文化共生とは?
−パレスチナ人支援と多文化共生について−
山本 智子(パレスチナ子どものキャンペーン)
12 12月19日 創業何年で老舗になるのか?
−老舗の歴史的背景と生き残りの戦略について−
塚原 伸治(茨城大学准教授)
13 1月9日 無形文化財をどうやって記録する?
−東日本大震災後における宮古の廻り神楽の復興について−
遠藤 協(映像作家)
14 1月16日 在日ナイジェリア人の生活は?
−在日ナイジェリア人のコミュニティについて−
松本 尚之(横浜国立大学教授)
15 1月23日 まとめ 高山 陽子(国際関係学部教授)、
今野 裕子(国際関係学部専任講師)

成蹊大学 
まちづくりと芸術文化政策
平成30年9月21日〜平成31年1月18日(全15回)
金曜日(6回目のみ10月27日土曜日)・午後4時40分〜6時10
コーディネーター日比野 啓(文学部教授)
「人々の生活の質を上げるためには、物質的要求をかなえるだけではなく、芸術や文化のような精神面での満足を与えることが必要であり、それゆえ芸術や文化は、行政による保護育成の対象になり得る」という考えは二十世紀前後より生まれて発展し、二十一世紀の日本においては文化芸術基本法等の整備を通じて、国民の芸術文化活動の推進を政策として展開していくことになりました。本講座では、こうした芸術文化政策が私たちのコミュニティとそこで営まれる日々の生活をどのようにして豊かにしているか/するべきなのか、という問いを考察します。初回と最終回をのぞく毎回、芸術文化政策の実践や理論構築を担ってきた人々をゲストスピーカーとしてお招きし、講義をしていただきます。
日程表(※自由大学履修対象講座です。11回以上の出席で1ポイント付与。)
月 日 テーマ 講師
1 9月21日 イントロダクション/芸術文化政策を学ぶ意義/社会包摂とは何か 日比野 啓(成蹊大学文学部教授)
2 9月28日 国における文化芸術政策(1) 平田 オリザ(劇作家・青年団主宰)
3 10月5日 武蔵野市における文化芸術政策(1) 綿貫 修(武蔵野市市民部市民活動推進課長)
4 10月12日 武蔵野市における文化芸術政策(2) 青木 稔(武蔵野文化事業団理事長)
見城 武秀(成蹊大学文学部教授)
5 10月26日 都道府県や武蔵野市以外の市町村における文化芸術政策(1) 野田 邦弘(鳥取大学地域学部特命教授)
6 10月27日(土) 都道府県や武蔵野市以外の市町村における文化芸術政策(2) 伊藤 洋文・今立 善子(能代ミュージカル)
7 11月2日 都道府県や武蔵野市以外の市町村における文化芸術政策(3) 小川 希(アートセンターオンゴーイング代表)
8 11月9日 武蔵野市における文化芸術政策(3) 八尾 あけみ(吉祥寺寄席)
9 11月16日 グローバル/ローカルを超克する文化芸術政策 曽我 大介(指揮者)
10 11月30日 国における文化芸術政策(2) 小林 真理(東京大学大学院人文社会系研究科教授)
11 12月7日 国における文化芸術政策(3) 熊倉 純子(東京芸術大学大学院国際芸術創造研究科教授)
12 12月14日 社会包摂としての文化芸術政策(1) 村田敦史(武蔵野市国際交流協会)
13 12月21日 社会包摂としての文化芸術政策(2) 酒井 陽子(NPO法人ぺピータ事務局長・武蔵野アール・ブリュット実行委員会)
14 1月11日 社会包摂としての文化芸術政策(3) 藤本 禮子(音楽療法の会武蔵野理事長)
15 1月18日 まとめ 川村 陶子(成蹊大学文学部教授)

東京女子大学 
科学技術と倫理
平成30年9月28日〜平成31年1月18日(全14回)
金曜日・午後4時35分〜6時
講師:佐々木 能章(現代教養学部教授)
生命倫理学は、生命に関わるさまざまな問題をさまざまな角度から扱う、極めて学際的な新しい学問です。そのため、従来の学問分野の枠組を越えたアプローチを必要とします。同じ問題に対しても、違ったレベル、観点、立場から考察することが求められます。この授業で扱う主題は、いのちの誕生に関わる問題です。科学技術と社会規範と道徳意識の絡みあいを、生命の誕生の場面に即して考えます。
日程表(※自由大学履修対象講座です。10回以上の出席で1ポイント付与。)
月 日 テーマ 講師
1 9月28日 生命倫理学の諸問題(総論)

佐々木 能章
(現代教養学部教授)

2 10月5日 優生学の発想と原理
3 10月12日 優生学の実践
アメリカとドイツの優生政策
4 10月19日 遺伝の科学
優生学を科学的に検証する
5 10月26日 日本の優生政策
優生保護法と母体保護法
6 11月2日 生殖医療
体外受精
7 11月16日 生殖の形の拡大
代理母
8 11月23日 生殖技術の可能性
9 11月30日 いのちを知る
出生前診断
10 12月7日 いのちを選ぶ
着床前診断、選択中絶、男女産み分け
11 12月14日 いのちを変える
遺伝子組み換え、性転換
12 12月21日 いのちを創る
クローン、生成医療、デザイナー・ベビー
13 1月11日 科学者の論理と社会の倫理
ヘルシンキ宣言以前と以後
14 1月18日 技術の進歩と人間の幸福

対  象 武蔵野地域自由大学学生および18歳以上の市内在住・在勤・在学の方
定  員 各大学50名(超えた場合抽選)
費  用 5,000円(資料代)
申込
方法
以下の@〜Cのいずれかの方法でお申込ください(自由大学学生以外の方はA〜C)。
@自由大学事務局へ電話(0422-30-1904)
A「武蔵野市文化・スポーツ・生涯学習ネット」から申込
*インターネットでお申込の場合、抽選結果は各自申込サイトで確認してください。(結果公開期間:8月10日(金)〜各大学の講座初日)
B往復ハガキに、「希望大学名、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、生年月日、性別、武蔵野市在勤・在学の方は勤務先・学校名、自由大学学生は学籍番号」を明記のうえ、自由大学事務局「寄付講座」係へ郵送(ハガキ1枚につき1講座)
Cハガキ(抽選結果通知用)を持って直接武蔵野プレイス3階自由大学事務局窓口へ(ハガキ1枚につき1講座/自由大学学生はハガキ不要)
締切:7月30日(月)必着 ※募集は終了しました。
受講決定後
の提出物
@資料代5,000円
 ※必要書類提出時に武蔵野プレイス3階自由大学事務局でお支払いください。
A受講同意書…抽選結果通知に同封します。
B証明写真…
スナップ写真不可。1大学につき1枚。サイズ:縦4p×横3p
       ※成蹊大学は必要ありません。

C健康診断書(結果票)…平成29年8月1日以降受診のもの。1大学につき1部(コピー可)。必須記載項目:受診者氏名、受診日、胸部レントゲンの結果(レントゲンフィルム不要)、医師の総合所見、担当医師名(受診時に、担当医師欄への記入をお願いしてください。)
このページのトップへ